背骨を使ってピアノを弾く難しさ

ピアノのロシア奏法ではとにかく「姿勢」を重視する。 ロシア奏法のピアノの練習では、 背骨を使ってピアノを弾けるようになるまで、 基礎練習を何度も繰り返す。 少なくとも大人のレッスンではそうだ。 「腕に力をいれないこと」・…

まずは姿勢

今週のピアノレッスン。 ロシア奏法ではまず「体を使ってピアノを弾く」ことを体に染み込ませる。 「背骨を使ってピアノを弾くこと」言い換えれば「腕に力を入れずに背骨を動かしてピアノを弾くこと」を意識して背骨に意識を集中させる…

体を使ってピアノを弾く

ピアノレッスン(ロシア奏法)を習い始めて約1か月。 ロシア奏法というのはとにかく「体でピアノを弾く」ことを最初に徹底的に身に付ける。 「手・腕ではなく体幹を使ってピアノを弾く方法を最初に体に叩き込む」と言えばよいだろうか…

50の手習い:ピアノを習い始めた

50を過ぎてピアノを再び習い始めた。 きっかけは、下の子がピアノを習い始めたからだ。 実は以前、1年ほどピアノを習っていたことがある。 でも残念ながら下の子の出産を機にピアノの練習を止めてしまった。 下の子の出産と同時に…

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